
化粧品は正しく使ってこそ、その効果を十分に発揮することができるのです。皆様から多く寄せられる化粧品についてのご質問についてご説明しますので、ご参考にしてください。

- 薬事法では、「通常の保管条件下で3年以内に変質するもの」は有効期限を表示するように定められています。ESS化粧品は通常の保管下では3年以内に変質することはないので、有効期限の表示はしていません。


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化粧品は温度や湿度、日光などの影響を受けやすいので、陽の当たるところに置きっぱなしにすると変質することがあります。シーズン中に使い切れなかったときは、フタをしっかりと閉め、高温・多湿の場所と直射日光を避けて風通しのよい場所に保管します。
※ 梅雨時は二次汚染が発生しやすい時期です。容器の口元やキャップについた化粧水や乳液、クリームはふき取って清潔に保つようにします。


- 製品には必ずロット番号といって、いつ作られたかの数字や記号(各メーカーによって読み方は異なります)が記されており、製造者にはその商品の製造年月日がわかるようになっています。ただし、その読み方は通常、お客様にはお知らせいたしておりません。


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その容器や包材がどんな材質でできているかを表すもので、「容器包装リサイクル法」に基づき、消費者のゴミ分別がよりスムーズに行われるようにしたものです。
「プラ」や「紙」のマークの下に、小さく「ボトル」「キャップ」「中栓」などと書かれているのは、どの部分がその材質であるかを示したもので、「プラ」の横の「PP」や「PE」などは、プラスチックの種類を表すものです。


- 現在はガラス容器のみリサイクル対象になっています。使い終わったビンはよく洗い、キャップを外してから色別に分け、地域の回収方法に従ってください。
なお、ESSでは、付け替えや詰め替えによる容器の簡素化、シュリンク包装のペット化により、大気汚染につながる素材の排除に努めています。
※ もっと簡易包装を、とのお声をいただくこともありますが、化粧品箱は、商品を傷つけないよう保護すると同時に能書の役割もしています。
商品を使うときには、箱に書かれている「使い方」「注意事項」などをよく読んでから使ってください。


- 化粧品に含まれている成分の中には、塗装を傷めてしまうものがあります。特にアルコール分の多いヘアトニックや香水類、溶剤を含んだネイルカラーなどは注意が必要です。


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できればなるべく早くにクリーニング店に出すのがよいでしょう。
洋服についた化粧品のシミは、下に布をあて、上からアルコールやベンジン、洗剤などを含ませた布でたたけば(こすらないように)ほとんど取れます。
ただし、科学繊維の洋服の場合は注意が必要で、生地を傷めたり色あせたりする場合があります。


- クリームや乳液などの原料には安全性の高い成分が使われていますが、万一誤って飲んだり食べたりしたときには、ぬれたガーゼで口の中をふき白湯や牛乳を飲ませるなどの応急処置をします。その後、お医者様に診てもらうのがよいでしょう。


- 石油原料を元にしているので、鉱物油と呼びますが、化粧品原料だけでなく医薬品にも多く使われているものです。十分に精製された鉱物油は皮膚刺激の少ない安全性の高い油原料ですので、ご安心ください。
※ 鉱物油はESS商品ではほとんど使われていませんが、一部使用しているものもあります。


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お酢と油を混ぜ合わせてもしばらくすると二層に分離してしまうように、混ざり合わない水と油を混ぜ合わせる仲立ちをするものを界面活性剤といいます。化粧品には水性成分と油性成分を均一に混ぜ合わせ、安定な乳化状態を保つ目的で配合されます。
界面活性剤についての安全性を懸念するメーカーもありますが、今では技術や研究が進み、肌への安全性が確認されたものが化粧品原料として認められており、界面活性剤イコール肌刺激や肌荒れの原因になるということはありません。


- 化粧品の多くには防腐剤であるパラベンを配合しています。化粧品メーカーには防腐剤の肌刺激を懸念する会社もありますが、パラベンは毒性や肌刺激のない安全性の高い防腐剤です。
ESSでは、配合されている成分の安定性やお肌への安全面を考え、必要最低限の量を使用していますので、心配ありません。
※ 防腐剤を入れないことによるメリット(より低刺激)とデメリット(品質の保持が難しい)を比較すれば、配合することによって品質の安定性を高めることの方が重要であると考えます。


- 着色料は有機合成色素(タール色素)、天然色素、無機顔料に大別されますが、化粧品に使用できる着色料はいずれであっても安全性が十分に確認されているものに限られています。
ESSでは、パパヤバスやメイクアップ化粧品に合成の色素を使用していますが、化粧品の着色料としてはもとより、食品への使用も許可されているものですから、安心して使うことができます。


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紫外線防止剤は、紫外線を効果的に吸収する紫外線吸収剤と、有効に反射・散乱させる紫外線散乱剤の2種類に大別され、目的に合わせて種類と量が調節され配合されています。
(1) 紫外線吸収剤
紫外線を吸収剤そのものが吸収し、熱などの他のエネルギーに変えて皮膚表面から放出させ、皮膚内部に紫外線の悪影響が及ぶのを防ぐもの。
(2) 紫外線散乱剤
主に粉体。皮膚表面で紫外線を乱反射させ、皮膚内への浸透を防ぐもの。無機物質なので肌を刺激することがなく、より安全。
※酸化チタン・酸化亜鉛・・・天然原料
ESSではより安全性の高い紫外線散乱剤を主に使用しています。
ESSサマーホワイトエアリーファンデーションに限っては例外的に紫外線吸収剤を使用しています。
