化粧品の基礎知識 正しい化粧品の使い方Q&A

化粧品は正しく使ってこそ、その効果を十分に発揮することができるのです。皆さまから多く寄せられる化粧品についてのご質問をまとめましたので、ご参考ください。

Q1.化粧品の使用期限はどのくらいですか?

未開封の状態で保管されていれば3年程度はお使いいただけます。開封したものはなるべく早めに使い切るようにしましょう。

また、品質を保つために容器の口もとはこまめに清潔なティッシュペーパーなどでふき取り、一度取り出した中身を容器に戻さないようにしてください。

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Q2.化粧品の保存方法で気をつけることはありますか?

化粧品は温度や湿度、日光などの影響を受けやすいので、日の当たるところに置いたままにすると変質することがあります。保管する場合は、キャップをしっかりと閉め、高温多湿、直射日光のあたる場所は避けてください。

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Q3.化粧品を使用する際に気をつけることはありますか?

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないときは、ご使用を中止してください。

  1. (1)ご使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合。
  2. (2)ご使用したお肌に直射日光があたって、上記のような異常があらわれた場合。

そのまま化粧品の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。

  • ※傷・はれもの・湿しん・かぶれ・ただれ・色素異常などの症状がある部位にはお使いにならないでください。
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Q4.今まで問題なく使っていた化粧品が、急に合わなくなりました…。

季節の変わり目や体調、環境の変化などによって肌の状態が変わることがあります。また、乾燥などによって肌のバリア機能が低下すると、普段お使いいただいている化粧品が合わなくなることがあります。

しばらくはご使用を控えていただき、ご心配な点などありましたら美容相談窓口までご相談ください

                
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Q5.特定の商品を使ったら、使った場所全体がかゆくなり、赤い湿疹が出ました。

ESS化粧品は、肌の刺激となりやすい成分を極力除いておつくりしておりますが、人によっては合わないこともあります。

化粧品を使用してかゆみ、赤みなど何らかの症状が出た場合は、ただちに使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。

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Q6.届いた商品が温まっていたことがあります。そのまま使っても問題ないのでしょうか?

暑い時季は、輸送中やポスト内で商品が温まってしまうことがあります。ESS化粧品は、商品開発の段階で低温~高温下で安定性試験を行い、輸送中の温度変化であれば品質に問題がないことを確認しています。

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Q7.使い終わった化粧品のボトルはリサイクルできますか?

化粧品の裏には、プラ紙と書かれたマークや、「ボトルはガラスびんです」といった表記があります。これはその容器や包材がどんな材質でできているかを表していますので、分類して自治体の回収方法に従ってください。

なお、ESSではつけ替えや詰め替えによる容器の簡素化、シュリンク包装のPET化により、大気汚染につながる素材の排除に努めています。

化粧品の容器や箱の裏にあるプラ、紙マーク
  • ※化粧品の箱は商品を傷つけないよう保護すると同時に、能書の役割もあります。商品を使用するときには、箱に書かれている「使い方」「注意事項」などをよく読んでからお使いください。
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Q8.日やけ止めスプレーを捨てるときはどうしたらよいですか?

「ESS UVボディスプレー スーパー50」は、噴射剤としてLPGガスを使用しています。ガスが残ったまま捨てると回収や処理の際に危険ですので、屋外など風通しがよく火気のない場所で噴射音がしなくなるまでボタンを押し、中身を全て出し切りましょう。

その後、自治体の回収方法に従って捨ててください。

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Q9.洗面台に化粧品を置いておいたら、台の表面が変色してしまいました。

化粧品に含まれている成分の中には、アルコールや香料、保湿成分、オイルなど、肌にとっては安全でも、家具の塗料や洗面台のプラスチック部分を変質させてしまうものがあります。ドレッサーや洗面台に化粧品を置くときは、トレイなどの上に乗せて直接中身が付着することのないようにしましょう。

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Q10.洋服に口紅がついてしまったときはどうしたらよいでしょうか?

洋服に口紅がついてしまった

できればなるべく早くにクリーニング店に出すのがよいでしょう。洋服についた化粧品のシミは、下に布をあて、上からアルコールやベンジン、洗剤などを含ませた布でたたけば(こすらないように)ほとんど取れます。

ただし、化学繊維の洋服の場合は注意が必要で、生地を傷めたり色あせたりする場合があります。

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Q11.間違って子供がクリームをなめてしまいました。大丈夫ですか?

間違って子供がクリームをなめてしまいました

クリームや乳液などの原料には安全性の高い成分が使われていますが、万一誤って飲んだり食べたりしたときには、ぬれたガーゼで口の中をふき白湯や牛乳を飲ませるなどの応急処置をします。その後、お医者様に診てもらうのがよいでしょう。

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Q12.鉱物油は肌によくないといわれますが…。

地下資源である石油原料を元にしているものを鉱物油と呼びますが、化粧品原料だけでなく医薬品にも多く使われています。十分に精製された鉱物油は皮膚刺激の少ない安全性の高い原料ですので、ご安心ください。

  • ※鉱物油はESS化粧品にはほとんど使われていませんが、一部使用しているものもあります。
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Q13.界面活性剤とは何ですか?肌によくないのですか?

お酢と油を混ぜ合わせてもしばらくすると二層に分離してしまうように、混ざり合わない水と油を混ぜ合わせる仲立ちをするものを界面活性剤といいます。化粧品には水性成分と油性成分を均一に混ぜ合わせ、乳化状態を安定させる目的で配合されます。

界面活性剤

界面活性剤の使用を気にされる方もいますが、今では技術や研究が進み、安全性が確認されたものが化粧品原料として認められています。

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Q14.パラベン(防腐剤)はよくないと聞きましたが…。

パラベンは安全性の高い防腐剤で、商品の品質を維持する目的で配合しています。ESSでは、配合している成分の安定性や肌への安全面を考え、必要最低限の量を使用しています。

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Q15.合成色素は使用していますか?

着色料は有機合成色素(タール色素)、天然色素、無機顔料に大別されますが、化粧品に使用できる着色料はいずれであっても安全性が十分に確認できるものに限られています。ESSでは、パパヤバスやメイクアップ商品に合成の色素をしようしていますが、化粧品の着色料としてはもとより、食品への使用も許可されているものですのでご安心ください。

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Q16.日やけ止め製品によくあるノンケミカルとは何ですか?

ノンケミカルとは「紫外線吸収剤を使用していない」という意味です。紫外線防止剤には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があり、目的に合わせて種類と量を調整して配合しています。

商品写真
紫外線吸収剤イメージ

(1)紫外線吸収剤

紫外線を吸収剤そのものが吸収し、熱などの他のエネルギーに変えて皮膚表面から放出させ、皮膚内部に紫外線の悪影響が及ぶのを防ぐもの。

紫外線散乱剤イメージ

(2)紫外線散乱剤

酸化チタンや酸化亜鉛といった粉体が肌表面を覆うことで紫外線を乱反射させ、皮膚内部に悪影響が及ぶのを防ぐもの。ESSでは、顔用の商品(ファンデーションや下地、日やけ止め)にはより低刺激の紫外線散乱剤を主に使用しています。

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Q17.動物実験は行っていますか?

ESS化粧品には、すべて厚生労働省によってすでに許可されている原料を使用していますので、動物実験は行っていませんし、他機関にも委託はしておりません。

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