piúfine 乾燥注意報 ちょっとの「乾き」がトラブルのもと“ぷる肌”育成のための保湿プログラム

秋が深まると気になってくるのが「肌の乾き」。いつも通りお手入れしていれば大丈夫、その小さな油断がカサつきやつっぱり、ヒリヒリ敏感肌につながります。秋冬向けのお手入れにシフトして、トラブルが進行する前に、念入りな保湿ケアを心がけましょう。

乾燥度レベル1 インナードライ

水分蒸発を防ぐために皮脂でピタッとフタ

肌がベタつくから保湿ケアはしない方がいい、は間違い。それは、肌内の水分量が少なく、水分蒸発を防ぐために過剰な皮脂を出して肌を守っている、インナードライ肌です。

肌表面がベタついていると皮脂対策に目がいってしまいがちですが、間違ったケアをしているとインナードライが進んでしまうので、たっぷりの水分補給を心がけましょう。

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さっぱりタイプの化粧水を使っていた方は、しっとりタイプに切り替えを。しっとりタイプでも物足りないときは何回か重ねづけしたり、ローションパックをすると良いでしょう。

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乾燥度レベル2 肌のつっぱり・カサつき

20歳を過ぎるとだんだんと皮脂量が減少!

お手入れしてもつっぱったり、カサつくのは、乾いた空気にうるおいが奪われることに加え、肌自体の皮脂量が減少しているのが主な原因。

肌は皮脂と汗からなる皮脂膜によって、水分と油分のバランスを保ちますが、20歳を過ぎるとその分泌量が減るため、十分な皮脂膜をつくれず乾燥するのです。

水分だけでなく、自分で出せない分の油分を化粧品で補うことが必要です。

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保湿は何より念入りに!化粧水をたっぷりとなじませるほか、ジェルやクリームなどの保湿アイテムを毎日朝・晩つけるようにしましょう。

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乾燥度レベル3 肌のヒリヒリ・粉吹き

セラミドが不足して乾燥した肌

うるおい不足が進行して慢性的な乾燥状態になり、肌のバリア機能がかなり低下している状態。特に水分・油分の保持を担うセラミドが不足し、乾燥によりめくれた角質層の隙間から刺激物が入りこんで肌を攻撃するため、肌荒れを起こしてしまうのです。

焦ってあれこれと化粧品を使うと刺激を感じることもあるので、洗顔+保湿のシンプルケアをしましょう。

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乾燥の度合いによりますが、化粧水のように水分が多いものはしみやすいので、油分が多く、肌あたりの柔らかなクリームを使うようにしましょう。

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